既に大人気となっている新生エッフェ オーガニックの基本ケア、とろみが嬉しいローション&肌に溶け込むミルクに味わい深い香りを宿した秋の限定品がデビューを果たした。それは、スキンケアでは貴重なオンスマンサスの香り。ほのかな甘さと柔らかさを持った金木犀の香りと言ったら記憶にあるだろうか。オスマンサスは緊張感をほぐし、リラックスさせて、良い眠りに導いたり、また気持ちを前向きにさせたり、まさしく朝晩のスキンケアにはぴったりの働きを備えている。その素晴らしい香りを天然香料100%で再現するなんて、何と言う贅沢なスキンケアなのだろう。肌の中をサラサラと清らかな水が流れていくような、豊かな潤いと透明感溢れる水脈肌を作ってくれるこのシリーズに、ふさわしい香りの働きかけ。秋限定だからお急ぎを。

Read More

心地よく優しいシートマスクは世の中にたくさんあるけれど、オーガニック仕立てでありながら、表情筋に働きかけてまるでボトックスのような攻めの働きかけで、リフトケアとタイトニングを同時に行い、肌をピーンとさせ、口角を引きあげてくれるシートマスクなど、前代未聞。実際にシートに含浸された2種の“ナチュラルボトエキス”は、地中海に生息する電気クラゲから採取した微生物の発酵エキスと、神経レベルに着目したアマゾン発祥の香辛料エキス配合。全くもって本気のクリニカルマスクなのだ。言い換えればシートを直接密着させ、有り難すぎる物理的な働きかけができるからこそ、ここまでの手応えが得られるのだと納得の行く仕上がり。それがエッフェのローズ&イランイランの香りに包まれるうちに実現するのだから。ちょっと弱気になった自分を励ます1枚として。

Read More

イチジクが今注目なのも、かつて”不老長寿の果物“とされたほど栄養豊富、各種ミネラルの宝庫である上に、ポリフェノールもたっぷり。ずば抜けたエイジングケア効果が認められているからに他ならない。加えて今回注目すべきは、イチジクにセラミド生み出す働きがあったこと。だから生まれたとも言えるイチジクセラミド美容液は、米ぬか由来植物性セラミドに、植物性ヒト型セラミド2種。これだけで、ベーシックラインの100倍のセラミド高濃度配合となった上に、イチジク果実エキス投入でさらに濃厚、外からも内からもセラミドが押し寄せる。つけてすぐから、ここまで分厚いハリを生む美容液ってあっただろうか。それも極小浸透型カプセルがセラミドを肌の奥にも届けつつ、いきなり肌と一体化、セラミドベールとなってハリになる。成分も手際も秀逸なのだ。まさしく肌にたっぷりの愛情セラム！

Read More

「メイクにおいてマルチに使える」といっても、多分ここまで幅広くここまで自由自在に使いこなせるマルチアイテムはなかったかもしれない。目元、口元、頬に眉……そして、鎖骨のくぼみやバストの谷間などに、ほんのヒトサシ加えるのも、大人メイクのうち。それこそ、血色にも肌の影にもなりすますようなニュートラルなブラウンやモーブは、計算づくの色設計。加えて、パウダーにもクリームにも寄りすぎない、未体験のニュートラルなテクスチャーもまた、どこにでも使えるという唯一無二のアイテムを作った。さらに言えば上質なオイルに加え、肌と同化する保湿成分を巧みに処方、ハリを失いがちな大人の肌にだって、ぴたりと美しく密着してヨレがない、だからこそのオールインワン、多機能モバイルコスメは、最強のセルフラブアイテムとなるはずだ。

Read More

中には口紅を塗るのが憂鬱と言う人もいるはず。口紅は大好きだけれど、唇が荒れるからキライ、そういう声は少なくないのだ。だから生まれたこのルージュは、リップクリームも超えた唇スキンケア効果で、整った唇を育てていくような1本。唇荒れなし、皮むけなし、ワックスが解けるように唇を潤し、乾きによる曇ったようなくすみも取り除く。その上に、素顔の唇をほんのり透き通らせるようなシアーな仕上げが素晴らしい。豊かなツヤやふっくらしたハリ、どんな瞬間も見るからにすこやかな美しい唇をキープする特別な処方なのだ。しかも、色設計にも手抜かりなし。コンシーラー効果で唇を明るく見せるミルキーシアーと、深みのあるシェードにニュアンスを加えて、くすみをカバーするビターシアー、2種類の発色を開発したのもまたデリケートな唇特有のくすみを防ぐため。これほどまでに唇想いの口紅は記憶にないほど。大切な大切な唇のために。

Read More